千葉県出身。活発な幼少期を過ごし、夜間専門学校卒業して理学療法士として総合病院に勤務。2002年ワーホリでバンクーバーへ。施設ボランティア活動を経験し、その後偶然出会った「ピラティス」を学ぶため2005年トロントへ再び。帰国後整形外科クリニックに勤務しながら、ピラティス指導の道へキャリアチェンジする。インストラクター養成・指導者の経験はその後の人生を大きく変える出来事となり、独立。

多くのピラティスインストラクターの方々のサポートは私にエネルギーを与えてくれます。ワークショップ、セミナー、レッスンを通して皆さんの希望に添えるよう従事しています。

2019年、予防医学および施術・手技分野に関心をもち、スティルアカデミィジャパンに入学。現在も資格取得に向け学生しています。トロント留学時に予防医学・ピラティスの併用施設の実現を妄想していましたが、2024年フランス式経産・産後女性ケア専門センターにてロシュト産後メゾットを学ぶ機会を頂き、このたび、ひなたレディースケアで施術担当できる事になりました。

イデツはこんな人 　トロントへなぜ行った？