テンセグリティ

July 18, 2018

 

 毎日暑い日が続き、世界中で信号が解けたり、ボンネットで魚やいちゃったり、氷河が崩落したり。。驚きのニュース( ゚Д゚)

 

周辺の子供さんたちは夏休みも近いのでしょうか。先日100円ショップに

立ち寄ると自由研究コーナーがあって、その教材に

「テンセグリティ」を作りましょうキットが販売されてました。

 

最近、ピラティス、ヨガでもよく聞くようになりましたね、テンセグリティ。

数年前にその用語、初めて聞いたのに~

え~小学校で習う!?自由研究でつくるのかいっ

 

とショップで独り言。

 

なにやらバックミンスター・フラーという人がケネス・スネルソンの彫刻として

取り組んでいたものをみて、テンション(張力)とインテグリティ(統合)という

言葉をくっつけて作った造語であるとか。

 

それを建築業界ではよく用いるようで最近、身体の構造もそれと同様に考えられる。

ということで、この用語をよく聞くようになった。

 

筋膜をゆるめる。という手法が流行していて、あらゆるツールを用いて

身体反応が変化することが着目されている。

 

インストラクターさんから質問で、お客様の反応も良い。みんな軽くなった~

という。でも1週間すると元に戻るって言われる。何でですかね??

 

って。

 

ピラティスのワークアウトは全身の筋肉にターゲットを絞っていて、

○○筋をしめて、とか働かせてとか。

○○筋を意識して、伸ばして~とか。

 

ある程度単独的な収縮を促して、他の筋群と協働させて関節を動かしていく。

つまり、建築物でいえば重要な支柱と梁のような関係を作っておく。

これは、共通してどの身体も基本的には備えられているから、

ワークアウトを通して何等かの効果が目に見える

例えば、腹筋が割れてきたとか痩せて、すっきりしたとか、姿勢が良くなったとか。

 

筋膜はというと、筋肉についている膜だけをさしているのではなく、臓器や血管、

神経、他の組織すべてを包み込む膜の総称になるから、人それぞれ、どのように膜が

張られているかは異なってくると推測している。

先ほどのように、建築物で例えると外壁や配管、壁紙の色や種類は多種多様。

個性がある。身体も持っている素材は同じでも配置や微妙な引き合いは

その人の活動によって違うのではないかという点。

 

ツールを用いて刺激をしても、どの人も、みんな同じ「膜」が変化したという

ことになりにくい。何かが伸ばされ、うるおい、それに伴って支柱と梁(骨格と筋)

の配置が正された結果、「軽い」「気持ちがいい」と感じるのだろうと思う。

 

だから、どの膜が伸びましたね~

って言いにくい。基礎的な原理、現象、メカニズムが理解できたら

それらが、どのように骨格や筋、姿勢や筋力、スタイルに影響や効果を与えるのか

まで掘り下げて考えて、効果のあるワークアウトを考え出す必要がある。

(これ、私個人的に好きで、その基礎から身体の仕組みを学びたいと思っている)

 

基礎のメカニズムが好きなインストラクターさんはこの解釈過程がたまらなく、面白いと

感じている。ワークアウトも楽しいけどね。

 

概念とか、うんちくとか、まあ、好きですけど。。。よくわからない(それ正解)

それがみんな違う膜を持っているんだから。わからんですよ。

なんらかのワークアウトをした結果、なんらかの膜が変化して、筋力や姿勢が変化する

過程が楽しいと感じているインストラクターさんはワークアウトの種類と使うツールの

工夫をたくさん学ぶといい。

 

あ~こういうワークショップやりたいですね。

まだ自分の勉強が追い付いていないけど。こうご期待。

 

 

 

 

 

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