RM(レメディアルムーブメント)コースって?

November 4, 2017

 

2018年に引き続き行うコースや新しい試み。できるだけ通える、活用できる、インストラクターが理解しやすい内容を考えている。

 

私のバックグラウンドはブログで紹介した通り。ピラティスを伝える上で

こういうやり方もあるということであって、他にもバックグラウンドが違えば、伝え方ややり方は多様でいいと思っている。

 

継続して行うコースはワークショップとRM(レメディアルムーブメント)コース。身体の機能的な考え、観察や分析の方法、解剖学的な視点は抑えつつ、実際にはピラティスのエクササイズを受けに来ているお客様のニーズに応えられるようにならなくてはいけない。でも一応こちらもプロとして専門的な考えも伝えたい。。

 

各団体の養成コースを一生懸命勉強して、実際に本物のお客様にレッスンをしたときの衝撃といえば「うまくいかない」「伝わってない」いや、「すごい楽しい」「わかってもらえてる」と様々。

ワークショップでは、各テーマにそって新しい考え方、実践方法(エクサササイズ)と毎回盛りだくさんの内容にしている。

 

一方、RM(レメディアルムーブメント)コースは、3年以上の経験がある、または月のレッスンが多くお客様の身体の動きやある程度その変化に気が付けるようになってきたインストラクター向けに開発したもの。2018年はこれを分割して受講できるようにしている。なぜ?

働くインストラクター。受講するのに休みをとるのが大変だから。。。ということで1日で完結、残りは次の機会にという理由。もっと大事なのは、自身が担当しているお客様の事。

 

多くのセミナーやコースはもちろん素晴らしい内容のものばかり、あれも受講したい、これも。。となるけれど、実際に自分が担当しているお客様にすぐに活用できるかは受けてみないとわからない。。ということで、RM(レメディアルムーブメント)はアクティブベルトコースとポスチャーリマインダーコースがあるのはご存じだろうか。

 

実は、禁忌事項があり対象者によっては使用できない場合がある。

 

ポスチャーリマインダーは小さな白い石鹸のような形をしていて、レジンという素材で製作してもらった(結構硬い)これは直接筋、関節部位に当てるため成人に満たない人には使わないとしている。

一方、アクティブベルトは一定のベルトのテンションをかりてワークを行うので成人に満たない人でも使用ができる。

 

つまり、自身が担当しているお客様が成人に満たないひとが多いのであれば、アクティブベルトコースを受講するとすぐに使える。

 

他は例えば、人工関節が入っている、脊柱や関節に変形がある。マタニティ、産後のお客様を多く受け持っている場合は、RM(レメディアルムーブメント)コースは使用できない。

 

なぜ、そんなに禁忌事項が多いのか?

 

リスク管理である。資格を保有しない者が、特定の問題を抱えている人に対して管理がないまま、技術を提供して社会的に問題になることを避けたいからである。プロでありながらできることとできないことはきちんと判断し、責任をもって対応できる人に任せることも必要だからだ。

 

では、そういう方が多く通ってくる場合はどうすればいいのか?

 

RM(レメディアルムーブメント)のツールを使用しなくても、ピラティスのプロップ、エクササイズの展開方法をきちんと学ぶことでいくらでも対応できるようになる。それがワークショップで対応しているので安心して参加してほしい。

 

 

 

 

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