• Keiko.Idetsu

2018年の振り返り


今日が大晦日であることを感じない穏やかな日。

ゆっくり今年を振り返るにはいい時間だ。

特に2018年は「基礎」を改めて確認できた良い年だった。

インストラクター仲間の悩みや実践的なティーチングの話を聞いていると

その解決策は「基礎」の確認だという事を強調した。

すごくシンプルな事だった。

言葉ではわかってても、なんで? 

どういう手順だった?

そもそも。。?

例えば、「両脚は腰幅に開いて」

ねえねえ、腰幅ってどこ? えっ!!?? 

その腰幅が正解ってどうやって判断できたの?

アークバレルの頂点に骨盤を乗せるインバーテッドポジション。

「首を左右に振って、声出ますか?」の前に何するの?

その乗り方って正しい?

リフォーマーのロングボックスの腹臥位へ乗り方

「手、手、脚、お腹、脚」みたいな呪文って何をしたいから??

マニュアルに書いてある事やテキストには載っていない事。

細かいことをどの段階で判断したかによって、そのあとの

エクササイズの質がすごく変わってしまう。

かといって、動き出してから巧みに修正できるインストラクターさんもいる

そんな事気にしてもなんら問題はない、お客様は楽しんでるし、

もっとハードでもいいです!という事もある。

その差は何なのか。

「基礎」を理解し、「分析、解釈」できる、そして「応用」を利かせる。

どの部分かが優れていると、レッスン全体把握が早いので、エクササイズに関する

悩みはほとんど生じない。

お客様に様々な質問をされても比較的、納得のいく説明までできてしまう。

悩みとなれば、次回どうしようか、どんなことをすればもっと喜ばれたか

という点であって、なぜできなかったかという点で悩むことはない。

年間を通して、私は多くのインストラクターの考えを知る事ができた。

どの提供方法も決して間違いではないし、胸を張ってピラティスインストラクターだと

言っていいと思う。

ただ、1つだけ大事にして欲しいなと思うのは、

たとえ民間資格でも公認とされる指導団体(指導者)

の正式な養成コースを受講してほしい。

身体に関する指導者になり、お客様の健康に携わることが初めてとか、 指導経験が少ないのであれば、もちろん時間と投資がいるけど。

そこに膨大な情報と基礎、経験が詰まっているからその路は歩むべきかと思っている。

こんな風にやれば、だれでも指導者になれるとか、時間やお金もないし。。

友達や近所の人だけに教える程度だから。という理由あってもいいけれど。

人の健康、人生という時間をハッピーにもできるだろうけど、

もし見落とした機能や身体の使い方を間違っていれば、年数経過してその不具合が

大事な友達に現れることもあるかもしれない。ということも考えておくといい。

私も身体や健康に携わって20年ちょっとの基礎と経験、でも毎回リスクになる内容は

考えて、観察も分析も絶対するけど、残念ながらお客様の身体に何らかの悪影響を

出してしまうこともある。それだけ大変な職業だと楽しんで、自由にやっているけど

その反面、身を引き締めている。

という「超、まじめな」考えで今年を終えよう。

なぜなら、2019年は自ら「基礎」をやり直すスタートに立つから!

#自分 #解剖学 #まじめ #ピラティス #理学療法士 #基礎

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