プロフィール 職業と進んだ道


ℚ. 理学療法士になろうと思ったきっかけは?

→ 中学2年の頃、看護学生だった姉の勧めでリハビリの仕事を知りました。30年以上も前の時代ですからインターネットなどはないし、田舎の学校では理学療法士という仕事の情報集めに苦労しました。専門学校のこと、仕事の内容のこと、受験や就職先などそのほとんどを姉にサポートしてもらいました。

ℚ. 理学療法士になるための初めの1歩とは?

→ 私の学生時代の成績では理学療法士の専門学校に入るのもギリギリだったと思います。うちは貧乏というほどではないですが

浪人する余裕はなく、成績以外の心配事もありました。結果、理学療法士の助手の仕事ができ、奨学金の頂ける、受験に失敗してもそのまま病院に就職ができるという場所にたどり着きました。

運よく理学療法助手として就職口を決め、次に専門学校を夜間に合格。晴れて就職しながら、学校に行けるチャンスをもらいました。

Q. どんな学生でしたか?

→ あまり机上の勉強は得意ではなかったんです。むしろ日中、理学療法士の助手として働けた事が私にとっては財産です。

実際の患者さんのサポート、理学療法士の先生達の手伝いをする中で多くの事を学ぶんです。相手の先を読み、何が必要で、何がダメな事なのか、経験して頭で考える間もなく、すぐに行動に移せないと仕事ができない奴みたいな考えでしたね。適当なくせに、変なところだけ頑固で負けず嫌いでした。学生3年目に素晴らしい上司の下で数多くの患者さんにかかわらせてもらいました。その後も、この経験あっての今があると思えます。

Q. 理学療法士になってから、どんな経験をしましたか?

→ 学校は4年間、ようやく資格を取得しました。ここからはとにかく理学療法士である自分が存在するだけで価値があった。

若かったのもあって、とにかく毎日とげとげしい嫌な奴だったじゃないか、そんな自信はどこからくるのかと思い返すと恥ずかしくなります。

一方、仕事面では総合病院でしたので多く分野(内科、外科、整形外科、脳外科、神経内科、循環器等)に対する理学療法に携わり、そして生と死をたくさん見てきました。私の中では助手(学生)の時も、資格を取ってからも責任という意味では違い

はありましたが、一所懸命にできる事を見つける、より良い手技を施す事に関しては患者さんやそのご家族にかける想いの差はありませんでした。


​PILATES STUDIO R

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