プロフィール どん底と復活



Q. 人生がガラッと変わった出来事はなんですか?


→ ピラティスの資格を取得した時点で私の中では大満足だったんです。

理学療法士とピラティスが指導できる。

二足の草鞋をはいたんです。だから目的は達成していたんですね。


それがなぜ。。。


ここからインストラクタートレーナーという道が数年間、始まります。

ここが私の転機です。


自分中心の生き方、考え方、経験値、知識、技術。

勢いで調子に乗る性格でしたからね、

自分では悪いって思っていないんです。


ここまで生きてきた過程すべてを一言で全否定される日がきます。

何年も経ってからですが、あ、自分の一言で他人の人生めちゃくちゃにしてたかもな。

って改めて言葉の遣い方に注意をしようと思いました。


この衝撃的な経験をして、向き合う対象が「自分」ではなくなりました。


本当の意味で「相手に向き合う」理由を知れたからです。


正直立ち直れる気がしませんでしたけど、目的が明確になった分、

徐々に這い上がれたのかもしれません。

最終的に、体力と心が追いつかなくなりました。

自分自身に戻りたかったんだと思います。


ただ失わなかった事は向き合う相手がわかっていたことですね。

この人達の為にできる最大の事を自分がしてきた経験や情報を扱いやすく、

かつ知識として活用できる方法を提供できると考えられたんです。


Q. スタジオはどのようなコンセプトで活動してますか?

これからはどんな活動をするのですか?


→ 2011年に3つのR(Remedy救済,Renewal更新 ,Relationship関係性)

を理念にPilates studio Rを始めました。


インストラクターの養成コースを終えた後、必ず指導に困る事、

習った事が理解できずに仕事として諦めそうになる時、

だれに相談したらいいか迷う時。


そんなインストラクターの方達が頼れる場所をつくりたかった。

理学療法士の経験も海外の経験もあらゆる方法で形にしたかった。

過酷でもないけど、数年つらい経験して良かった。


おかげ様で、多くのインストラクターの皆さんがお互いに尊重しあい、

よい関係性を築きながら互いのスキルを向上させる、

養成コースではカリキュラム上習わなかった情報や実践でお客様に還元できる

新しい視点をもてるようなワークショップを継続してきました。


個別のお客様へのアプローチで悩むことにも必ず向き合うようにしています、

インストラクターの知識、技術レベル、記憶や応用の能力などを観察しています。

それにあった学び方、できる事は何かを客観的に分析してアドバイスさせて頂いてます。



Q. スタジオオリジナルのピラティスの教材、コースはやらないんですか?


答えはNOですね。


自分で作り出した時点でピラティス氏の考えやSTOTT PILATES®の考えを

模倣しただけになってしまうからです。


彼らが行ってきた長い歴史、オリジナルジョセフピラティス氏と

現在の研究を細かく分析して、何を教材に残し、何がそのブランドの持つ考え方かを

突き詰めたSTOTT PILATES®。


別の新発見や解釈、手順などで新しい切り口でピラティスというエクササイズを

指導できるブランドなら自身のブランドを立ち上げてもいいかもしれませんね。


開発した人の歩みに敬意を持ちながらそれらを深め、

解釈し、新しい取り組みにチャレンジして、

また本質の考え方に戻って理解を深めることが私にできる事だと思っています。


今後は、皆さんがそれぞれ、どの団体でも養成コースを卒業しても、

必ず習った教材に帰れるようにしたいと考えているんです。


選択した過程、やろうと思って費やした時間、楽しい思い出、頑張った自分自身。

私やスタジオ学ぶ仲間と学んでいくうちに、

いつでも過去の経験に戻れるようにすれば、きっと自信につながります。

私はそういう解釈の過程を手助けしていきます


私がこれからもできる事とは、


その人が生きてきた過程を理解し、認めること。

様々な方法、考え方があってよいという事、そこに至った過程に耳を傾けること。

そこからできる事、深める事、人生の転機を迎えることも可能だと。


私に勇気をくれ、支え続けてくれたのは

学生時代に患者様から頂いた言葉です


「何かのプロである前に、人間としてのプロでありたい」 (K.O氏)



​PILATES STUDIO R

  • Facebookの - ホワイト丸

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