まさかの。。。(´-ω-`)

2019年がもうすぐ終わろうとしています。
今週から年末休暇に入る予定が
Idetsuまさかの。。。
サンタを待たず、初インフルに
なりまして、急遽今年の営業終了
しました🔔)チーン
最後の最後に来ていただけなかった皆さん
本当申し訳けなかったです(。-人-。)
振り返れば、2019年は「健康的」とは行きませんでした
何かといろんなものに襲われ前半は正直きつかった。
でも、後半は11月からオステオパシーの学校に入学することができ、
最初の授業も開始されました。
新しい分野と仲間に出会えて、刺激を受け、
将来の目標を明確にしながら勉強をしていける!と
すごくいいテンションになっています。〆が甘かったですが💦
2020年は、『進化』ですかね。
ピラティスインストラクターを含め、健康指導に
携わる人の「進化」が問われてくるのかな?と
思う事が増えてきた1年でした。
楽しく教える、続けてもらうための場所=レクリエーションのカテゴリ
ターゲットを絞る、効果期待=マシンワークアウト/グループ
リハビリ目的、または○○予防=専門知識のあるインスラクター
競技、パフォーマンス=アスレチックコンディショニング
介護、施設、地域=医療、介護に携わる方とのチーム
子供たちの成長にかかわる=教育現場
などなど、上げたらキリなく活動のカテゴリが出てきます。
2020年オリンピックがあって、そのあと!
色んな知識やつながりを元に生まれる活動環境が
きっと増えていくだろうと思うわけです。
解剖学的に詳しいか、運動機能に詳しいか、医学的にとか
雰囲気(流行りの波)だけではたぶん足りないのかな。
人間力、コミュニケーション力、伝える力(まとめる力=思考)
その運動が本当に正しいのか??(予見する力)
時代と衰え!?と現代の考えと俊敏さみたいなもの
あらゆるものが交錯する時代に、身体の動きや健康の保ち方を
どんな形で発信するのか、個性がより必要になりそうです。
自分自身の道を切り開けるように、私も通われる皆さんのサポートも
できるように2020年のスタジオ運営をしていこうと考えます